早起きのメリット5選&コツ5選!人生にちょっとの余裕を作る!
- 早起きって何の意味があるの~?
- 眠いし寝てた方がいいんじゃね?
そんなことを思っているそこのあなたにお伝えしたいことがあります!
結論「早起きは人生を一変させる手段の一つである」
それではメリット、コツ、おすすめの書籍を紹介していきます。
この記事を読んでわかること
- 早起きのメリット
- 早起きのコツ
- おすすめ書籍
この記事を読んでほしい人
- 早起きがしたい方
- 人生をもっと充実させたい方
目次
- この記事を読んでわかること
- この記事を読んでほしい人
- 目次
- 【グッドモーニング】人生を変える早起きのメリット5選!
- コツを教えましょう!
- まとめ
- 書籍紹介「頭が冴える!毎日が充実する!スゴイ早起き」塚本亮が高校二年のとき早起きに目覚めて、偏差値を30ほど上げて同志社に受かった経験を活かし、早起きのメリットとコツについての内容。
【グッドモーニング】人生を変える早起きのメリット5選!
早起きのメリットは以下の通り。
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朝は脳が一番冴えている
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一日をコントロールできる
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時間がないという考えがなくなる
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新しいことにも挑戦できる
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人生を長く楽しめる
①朝は脳が一番冴えている
人間は細かいことを含め多くの選択をします。
なので夜はとても脳が疲れてしまい難しい仕事などはできません。
朝には脳の疲れがリセットされスッキリした状態、なので大事な仕事をするときにはとても良い結果を生みます。
②一日をコントロールできる
自身の根源には常に「行動」があります。行動によって得た「成果」が自分の期待していたものとマッチしていると、人は自分に自信が持てるようになります。
早起きすることで、一日をどう過ごすかがコントロールできます。そのおかげで一日を充実させられているという自信がつく。
③時間がないという考えがなくなる
一日の予定に余裕ができ、仕事、デート、家族サービス何をするにも時間が無くなることなく気持ちよく過ごせる。
余裕ある生活はストレスを減らし、あらゆるパフォーマンスの向上にも繋がります。
④新しいことに挑戦できる
時間に余裕があるということは何でもできるということ。
ずっとやりたかった趣味をはじめたり、僕のようにブログを書いてアフィリエイト収益を稼いでみるのも有効な時間な使い方だと思いますよ。
メリット⑤人生を長く楽しめる
他の人より早く動いているということは一日の活動時間が人より長いということ。
一日一時間早く起きれば年間で365時間=約半月分多く過ごせる計算になります。
半月分あればなんでもできます。時間は大切にしましょう。
コツを教えましょう!
コツは以下の通り。
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寝る約30分ー1時間前には部屋を暗くする
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晩御飯は8時までには済ませる
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飲酒、カフェイン、スマホ禁止
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起きる時間を決める
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寝る時間をメモする
①寝る約30分ー1時間前には部屋を暗くする
メラトニンという体内時計を調節するホルモンがあり、照明などを浴びると乱れてしまいぐっすり寝れなくなる。
私は小説を読んだり、絵を描いたりしてリラックスしてから寝るようにします!
②晩御飯は8時までには済ませる
食事をとると「満腹ホルモン」が出て眠くなる。しかしその状態で寝ると体を休めることではなく体内の食物の消化活動を優先してしまい身体が休まらない。
なのでなるべく早く食事を済ませ体を休ませることを最優先の状態で睡眠をとることを心がけよう。
③飲酒、カフェイン、スマホ\\禁止
この3つも控えましょう。特にスマホのライトは脳を活性化させてしまい睡眠の妨げになります。
④起きる時間を決める
起きる時間を決めておけば逆算で何時に寝ればいいのか考えるようになるのでしっかりと睡眠がとれるようになり早起きができるようになる。
⑤寝る時間をメモする
普段の就寝時間と起床時間をメモにとり、自分が何時間寝ているのかを把握する。
自分が何時間寝ればスッキリするのかわかったら起きる時間を決め、逆算して寝る時間を決める。
まとめ
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朝は脳が一番冴えている
-
一日をコントロールできる
-
時間がないという考えがなくなる
-
新しいことにも挑戦できる
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人生を長く楽しめる
-
寝る約30分ー1時間前には部屋を暗くする
-
晩御飯は8時までには済ませる
-
飲酒、カフェイン、スマホ禁止
-
起きる時間を決める
-
寝る時間をメモする
いかがだったでしょうか?
コツをしっかり押さえて、充実した毎日を送りましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。ではまた。
書籍紹介
「頭が冴える!毎日が充実する!スゴイ早起き」
塚本亮が高校二年のとき早起きに目覚めて、偏差値を30ほど上げて同志社に受かった経験を活かし、早起きのメリットとコツについての内容。
本書はステップアップしたい人、もっと成長したい人、そして今の状況から脱したい人のために、早起きが習慣化するための方法についても余すことなくお伝えいたしました。
ぜひ読んでみてください。